AJF HOMEの「高コスパ」な家づくり
本物の品質を、
納得の価格で。
AJF HOMEが目指す高品質なのにコスパが良い家
家づくりにおいて「コストパフォーマンス(コスパ)」はとても重要な要素です。
「高品質=高価格」「低価格=低品質」という固定概念がある中で、多くの方が本当に求めているのは、
「良いものを納得できる価格で手に入れること」ではないでしょうか?
AJF HOMEは、「高品質なのにコスパが良い家」を実現するため、建材のプロフェッショナルとしての強みを活かしながら、
長期的にお得な住まいを提供しています。ここでは、AJF HOMEが「なぜコスパ最強なのか?」その理由を詳しくご紹介します。
ランニングコスト(電気光熱費、火災保険、メンテナンス費用)を大幅削減
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01.電気光熱費年間12万円、40年で480万円の削減!
「高性能な断熱・気密設計で、エアコン1台で快適に」
住宅のランニングコストといえば誰しもが想像するのは電気光熱費なのではないでしょうか。特に今は住宅の性能表示も徐々に義務付けられてきているので、電気光熱費や断熱性能に注目が集まっています。 その中でAJFは高性能の住宅づくりをしているので電気光熱費がおさえられる住宅になっています。AJF HOMEは、家全体を高性能なW断熱で包み込み、熱を逃がさない設計を採用。そのため、冬は暖かく、夏は涼しい室内環境を実現し、エアコンの使用を最小限に抑えられるのです。
実際のシュミレーション
一般的な住宅(4人家族)の電気光熱費は月2〜3万円程度。AJFの住まいなら、実際に住んでいるお客様のデータでは月1万円以下に抑えられています。
もちろん家族構成や地域、お家の条件によって様々だと思いますが、月に1万円削減できた場合は年間12万円削減できるということになります。そうすると40年間住んだあかつきには480万円の電気光熱費の削減につながります。月々1万円 × 12ヶ月 =年間12万円の削減
40年で480万円の削減!
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02.火災保険料の削減5年ごとに約20万円お得に!40年で約160万円のコスト削減!
「省令準耐火構造が不要、自然素材の家でも火災保険が約半額に」
意外と見落としがちですが火災保険料も近年は継続的にかかるコストの一つです。もちろんマンション等RC造は木造より必然的に安くなりますが、その場合固定資産税が高くなるデメリットがあります。
また、木造でも省令準耐火の認定を取れば割引の特典を受けることができますが、こちらは自然素材を表面に出すことが難しくなり木の雰囲気が損なわれます。
その点AJFはアップルゲートセルロース断熱の認定施工店としてこの断熱を使用することで、1時間の準耐火構造が認められ、火災保険が約半額になる特典があります。(保険会社は指定がございます)ですので、固定資産税が上がらず、自然素材をふんだんに使いながら、5年に一度約20万円お得に、40年の居住で160万円ほどのコスト削減が実現します。 -
03.メンテナンスコストの削減40年間で約400万円のコスト削減が可能
「漆喰×無垢材で、張り替え・塗り替え不要」
持ち家を所有する際、多くの方が不安に感じるのがメンテナンスです。その不安には、「家が長持ちするのか?」「施工店はしっかり対応してくれるのか?」「どのくらいの費用がかかるのか?」といった要素が含まれるでしょう。施工店の対応力については、ぜひ実際に会話をして、会社の体制や担当者の人柄を見て判断することをおすすめします。
しかし、「長持ちして、メンテナンスコストを抑えられる家」は、誰もが叶えたい理想の住まいではないでしょうか?
そこで、AJF HOMEが長持ちする理由をお伝えします。一般的に、住宅のメンテナンスで費用がかかるのは「外壁」「内壁」「水回り」です。水回りに関しては、ほとんどの施工会社がメーカー品や類似品を採用しているため、AJF HOMEでも大きな差はありません。しかし、大きな違いが出るのは内外壁です。AJF HOMEでは、全棟漆喰仕上げを採用しており、張り替えや塗り替えのメンテナンスが不要。一般的な住宅では、内壁クロスや外壁塗装の劣化による補修・交換が必要になりますが、AJFの家ではその費用を大幅に削減できます。
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外壁のメンテナンスコスト
一般的な外壁塗装の寿命は10〜20年。
40年の居住期間でのメンテナンス費用は約80〜150万円 × 2回 = 約230万円が相場です。 -
内壁のメンテナンスコスト
一般的な壁紙(クロス)の寿命は10〜15年。40年間での張り替えコストは約40〜80万円 × 3回 = 約180万円が相場です。
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合計すると、40年間で約400万円のコストが削減可能です!
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イニシャルコスト(税制優遇、原価削減)を大幅削減
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01.税制優遇(長期優良)住宅ローン控除の上限が変わり、年間7万円の差に!
「税制優遇 × 住宅ローン優遇 × 保険料の割引で、長期的にお得な住まいへ」
イニシャルコストの削減として、AJF HOMEでは全棟で長期優良住宅の認定を取得しています。
長期優良住宅の認定を取得することで、以下のようなさまざまなメリットが得られます。-
住宅ローンの金利優遇
「フラット35S」などの長期固定金利型住宅ローンにおいて、金利の引き下げを受けることができ、月々の返済負担を軽減できます。
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税制の特例措置
- 不動産取得税・固定資産税の優遇:一定期間、軽減措置を受けることが可能です。
- 登記費用の軽減:新築時にかかる保存登記の登録免許税が、一般住宅よりも引き下げられる特例があります。
- 不動産取得税・固定資産税の優遇:一定期間、軽減措置を受けることが可能です。
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地震保険の割引
長期優良住宅の認定には耐震等級2以上の取得が必要となり、これにより地震保険の保険料が30%〜50%割引になる特例があります。
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グリーン化補助金の適用
長期優良住宅に認定された住宅のみが対象となる「グリーン化補助金」を利用できるため、建築費用の一部を補助金で賄うことができます。
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02.原価削減他社に比べて約400万円カット
「AJFだからできるコストカット」
イニシャルコストの削減において、私たちが最大限努力できるのは「原価を下げること」です。そのために、AJFならではの強みを活かした2つの大きな取り組みを行っています。
- 全棟同じ仕様で建てる
- 建材事業と連携し、大量発注を行う
AJFでは、すべての住宅を漆喰や無垢材を標準仕様とした統一設計にすることで、資材の余剰をなくし、無駄を最小限に抑えています。これにより、資材のロスを削減し、結果としてお客様の住宅にかかる原価を抑えることが可能になります。さらに、余った材料の在庫管理を徹底することで、さらなるコスト削減を実現しています。
加えて、AJFは創業当初から断熱建材事業を展開しており、自社で使用する材料だけでなく、建材を大量に仕入れることで1つあたりの単価を大幅に抑える仕組みを持っています。これにより、1棟ごとに必要な材料の原価を引き下げ、お客様の負担を軽減することができます。この「建材のプロ」としての強みを活かしたコスト削減の仕組みは、AJFだからこそ実現できるもの。良質な素材をよりお手頃な価格で提供し、お客様にとって「高品質 × 高コスパ」な住まいを実現しています。
最終的にこれだけお得
削減要素 | 40年後の削減額 | 60年後の削減額 |
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電気光熱費 | 480万円 | 720万円 |
火災保険料 | 160万円 | 240万円 |
メンテナンス費用 | 240万円 | 345万円 |
税制優遇 | 91万円 | 91万円 |
原価削減 | 400万円 | 400万円 |
合計 | 1,371万円 | 1,796万円 |
長く住めば住むほど、お得が積み重なるのがAJF HOMEの家です。
本当に「高品質 × 高コスパ」なのか?
言葉だけでは伝えきれない快適性を、ぜひモデルハウスで、体感してください。