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2018年8月 記事一覧

2018.8.16

~家づくり通信~Vol,3-1【お金のこと】

家づくり通信も3回目です!

yamaguchiです。

今回は【お金のこと】を少しずつお伝えしていければと思います。

お家を建てるにあたってみなさん気になるところはやっぱり”お金’’かな?と思います。

土地+建物=住宅の資金とお考えの方も多いかと思いますが、実はそれ以外にもお金ってかかってくるんですよね~

例えば、銀行融資の経費や土地購入時の解体・造成費用、あとは土地や建物を登記する費用や引越し、家具・家電の購入費用なんかもかかってきますね。

土地の値段や建物の大きさによっても変わってきますが、大体土地+建物の購入費用の3~5%位が諸経費として必要になってきます。

建売住宅でも同じようにかかってくる費用もあるのでご購入を検討されている方は、販売価格+3~5%を想像しておいた方がいいかと思います。

あとは、住宅の購入はほとんどの方が生きてるうちに1回しか行わないと思いますし、金額も見たことのない額になると思います。(笑)

なので、総額で考えてしまうとどんどんテンションが下がってしまいます(笑)

そこで、僕たちからのご提案として…

今、住宅を購入される方の9割以上は住宅ローンをご利用になられると思いますので、【月々の支払い】から検討してみてはいかがでしょう?ということです!

今のお家賃+いくらまで支払えるのか

光熱費の考え方

ランニングコスト

を踏まえてお金の計画を立てていきましょう!ということですね。

AJFhomeは、トータルバランスを考えた無理のない【お家づくり】をご提案させて頂きますので、お気軽にご相談ください。

今週末8/19(日)は当社の糸島モデルハウスにて無料の相談会も開催しますよ!

是非ご来場お待ちしております。

次回も、【お金のこと】住宅ローンや、[借りれる額]、[払える額]について書いていきます。

yamaguchi

 

2018.7.28

【 漆喰 】塗り壁であるワケ vol,3

営業の 勝 伊智郎 です

建築の間違った常識として、「塗り壁は汚れやすい…」と思われています

正しくは、「なんちゃって商品の〝塗り壁風〟は汚れやすい…」です!

ヨーロッパの街並みをイメージすると分かりやすいのですが、美しい街並みが容易に頭に浮かびます!

でも美しさを保つために、外壁の洗浄をしているわけではないのです

【 ↑「加布里モデル」2F窓より見える、白壁の街並み… 】

では何故洗浄しなくても美しさを保てるのかは、漆喰 の 強アルカリ多孔質 の特性が下記2点です

① 殺菌作用 ※強アルカリで汚れを分解・浮かす

② 自浄作用 ※降雨時、多孔質の中を流れる水量により自ら汚れを落とす

と汚れにくい特性を自然に持っているのです

ちなみに、鳥インフルエンザ等 疫病が流行した際、車道等に散布される〝白い粉〟が漆喰と同じ原料の消石灰で、強アルカリの性質により、強い殺菌作用を持ちます

塗料でも同じような特性の建材として 光触媒 があります

光触媒の性質を簡単に説明すると、①紫外線で分解 ②親水性で自浄 はするのですが、どうしても紫外線劣化がつきものです

この自然の自浄作用を発揮するためには、次の2点が大事になります

① 正しい材料 ※本物の自然素材で静電気を帯びない

② 正しい施工 ※一定以上の厚みをもたす

【 ↑ AJF 会社の外壁は、4年前にリフォームで土壁の上から塗り替えましたが、4年たった今でも、美しい白さを保ってます 】

つまり、

本物の漆喰 で 正しい施工 をすれば、塗り壁は汚れにくいのです

ただ、汚れないワケではないので、住宅のプロとして、

「汚れの付きにくい建築の工夫」は随所にありますが、それはまた次の機会に…

次回は「塗り壁は割れやすい…」について

これも先に言っておくと、

「割れは下地の作り方次第しだい…」

なんでもそうですが、表面だけでなく中身が大事なんです…

 

 

 

2018.7.20

【 漆喰 】塗り壁であるワケ vol,2

営業の 勝 伊智郎 です!

前回、高温多湿な九州の「家づくり!」には〝湿度〟対策が不可欠だと書きました

なぜなら、住宅の一番の敵は〝湿度〟なのです

簡単いうと住宅劣化の段階、カビ・コケ・腐食・シロアリ…すべて〝湿度〟が根本的原因です

特に怖いのが、これからの季節に起こる『 夏の逆転結露 』!

 

『 夏の逆転結露 』という言葉を聞いたことがありますか?

〝結露〟というと冬、特に窓ガラスが…というイメージですが

実は夏場にも結露は発生しています

夏の高温多湿な空気が壁の中に留まり、室内がエアコンで冷やされることで、露点が壁の中に発生します

つまり、冬の結露とは違い、夏の結露は壁の中で見えないのです

見えない壁の中で、住宅の要である柱を徐々に腐らせてしまうのです

この現象も建材が進歩する中で、〝湿度〟を考えず、不用意に気密をあげてしまったことも原因の一つと言えます

だからこそ「いい家づくり!」には、呼吸する壁 塗り壁 が最適だと考えます

 

もちろん、塗り壁だけで結露防止になるわけではありません

住宅性能で言えば一般に、

☆窓 50%  ☆断熱材 30% ☆換気 10% ☆その他 10% と言われるように、複合的に考えないとホントの「いい家!」にはなりえないのです

それでの、住宅の約 70% を占める壁が、呼吸する素材と構造であることが。「ホントのいい家づくり!」には重要なポイントとなります

次回は、

「 塗り壁は 汚れやすい… 」「ヒビが入る… 」等々メンテナンスについて…

先に言ってしまいますが、

「 塗り壁が汚れやすい… 」はウソです…

 

 

 

 

 

2018.7.14

【漆喰】 塗り壁である理由 vol,1

営業の 勝 です

AJF HOME  内・外壁 オール漆喰 塗り壁 の 家づくり!

~ スペイン漆喰 エスタコウォール ~

本物の漆喰の持つ、〝 圧倒的質感や意匠性 〟はもちろん、

塗り壁である理由は多々あります、

今回は塗り壁の持つ吸放出性能について…

吸放出性能というと難しく聞こえますが、要は住宅の【壁と断熱材】が呼吸できる素材や構造であるかどうかです

 

先ず、外壁 漆喰塗り壁について、

壁が呼吸することによって、住宅の一番の敵である

〝 湿度 〟※ 内部の柱や土台を劣化(カビ・コケ・腐り・シロアリの原因…)

の対策となります

もちろん壁が呼吸するだけで良いのではなく、夏場 外部からの多湿な空気の対策には、断熱材や防水シート(ウェザーラップ等)の性能と選択が不可欠です

特に高温多湿な九州の「家づくり!」において、湿度対策は不可欠な要素だと考えます

本物の 漆喰塗り壁 が持つ多孔質な構造は、壁自体が夏は熱くなりにくく、冬は冷たくなりにくい性質を持つことでも、本物の高性能住宅に適した素材だと考えます

 

次に、内壁 漆喰塗り壁について、

呼吸する…」ことで、夏場は多湿な室内空間から湿度を吸い、

冬場は乾燥した室内空間(女性の方が敏感ですが…)に、湿度を放出することで、年間を通して程度な湿度を自然に保ってくれます

また、鳥インフルエンザ流行時等に、車両通り道や現場にて薬剤として散布されることからも有名ですが、本物の漆喰は〝殺菌作用(空気浄化)〟に優れています

次回は、なぜ湿度が住宅劣化の原因となるのか…

キーワードは、『 夏の逆転結露 』です!