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2018年8月 記事一覧

2018.8.7

【漆喰】塗り壁であるワケ vol,4

営業の 勝 伊智郎 です!

一般的に「塗り壁は割れる…」と言われてます

たしかに、割れない塗り壁はありませんし

たまに営業の方の言う、

「うちの塗り壁は割れません..」は、正直「んっ?」と思ってしまいます

ただ、割れにくい塗り壁材!割れにくい施工方法!はあります

そして、塗り壁の素材そのものはもちろん大事なんですが、

仕上げで隠れてしまう、下地の作り方が重要です

専門的な話しになってしまいますが、

① プラスターボードボードの貼り方!割り方!

② ボードを止めるビスのピッチ!

③ 継ぎ手や入角、コーナーの処理!

これだけではないのですが、見えなくても下地作りが重要なのです

特に職人さん達は下地作りの際から、キワの処理に気を使ってます

「汚れない・割れない塗り壁はない!」

とは言いましたが、塗り壁のもう一つの特徴として、

「 汚れや割れ・ヒビの補修が簡単!」

先ず、室内の汚れ!

室内の汚れでよく目にするのは、

① 電気スイッチ周りの手あか…

② お子さんが小さいうちは、壁にズ~ど引きずった指の跡..

などがありがちですが、大概の汚れは、

「 消しゴム 」で対応できます!

消しゴムでゴシゴシしてもらうだけです

次に、ひび割れやピンの穴!

これも簡単で、少量の漆喰の粉と水を混ぜてもらいます、イメージは紙粘土を作る感じです

これを、ひび割れやピン穴に練り込むだけの、簡単作業です

乾燥すると全く分からなくなります

自分たちでやってみると意外と楽しいモンです!

では次回、

塗り壁もいろいろある中で、

漆喰!珪藻土!ゼオライト!etc…

それぞれの違いと特性について…

 

 

 

 

2018.7.28

【 漆喰 】塗り壁であるワケ vol,3

営業の 勝 伊智郎 です

建築の間違った常識として、「塗り壁は汚れやすい…」と思われています

正しくは、「なんちゃって商品の〝塗り壁風〟は汚れやすい…」です!

ヨーロッパの街並みをイメージすると分かりやすいのですが、美しい街並みが容易に頭に浮かびます!

でも美しさを保つために、外壁の洗浄をしているわけではないのです

【 ↑「加布里モデル」2F窓より見える、白壁の街並み… 】

では何故洗浄しなくても美しさを保てるのかは、漆喰 の 強アルカリ多孔質 の特性が下記2点です

① 殺菌作用 ※強アルカリで汚れを分解・浮かす

② 自浄作用 ※降雨時、多孔質の中を流れる水量により自ら汚れを落とす

と汚れにくい特性を自然に持っているのです

ちなみに、鳥インフルエンザ等 疫病が流行した際、車道等に散布される〝白い粉〟が漆喰と同じ原料の消石灰で、強アルカリの性質により、強い殺菌作用を持ちます

塗料でも同じような特性の建材として 光触媒 があります

光触媒の性質を簡単に説明すると、①紫外線で分解 ②親水性で自浄 はするのですが、どうしても紫外線劣化がつきものです

この自然の自浄作用を発揮するためには、次の2点が大事になります

① 正しい材料 ※本物の自然素材で静電気を帯びない

② 正しい施工 ※一定以上の厚みをもたす

【 ↑ AJF 会社の外壁は、4年前にリフォームで土壁の上から塗り替えましたが、4年たった今でも、美しい白さを保ってます 】

つまり、

本物の漆喰 で 正しい施工 をすれば、塗り壁は汚れにくいのです

ただ、汚れないワケではないので、住宅のプロとして、

「汚れの付きにくい建築の工夫」は随所にありますが、それはまた次の機会に…

次回は「塗り壁は割れやすい…」について

これも先に言っておくと、

「割れは下地の作り方次第しだい…」

なんでもそうですが、表面だけでなく中身が大事なんです…

 

 

 

2018.7.25

何が違う⁇

暑い日が続きますね☀

今年は例年にない暑さです。

現場で作業をしている職人さんには頭があがりません。

室内にいても熱中症になると言われていますので

皆様、お気をつけください。

 

さて、1枚目の写真と2枚目の写真

何が違うと思いますか?

1枚目↓

2枚目↓

答えは…

1枚目が今年6月に撮った写真です。

2枚目は約3年前に撮った写真です。

外壁の塗り壁というと、雨垂れで外壁が汚れているのを

見かけますが、約3年経過しても汚れてないです♪♪

その事実に感動です。

『塗壁=外壁が汚れる』

ってイメージを持たれている方が

結構いらっしゃると思いますが

この白い壁を実際に見ると綺麗だなぁ~と

思わずうっとり。

絶対に汚れないというわけではありませんが

一般的によくあるような汚れ方はしないというのが

このスペイン漆喰『エスタコウォール』の特徴です。

前回、前々回とこのエスタコウォールの特徴の

『調湿効果』や『表面温度』についてもありましたが、

更に、

このエスタコウォールは静電気を発生させないので

空気中の汚れを付けない特徴があります。

仮に汚れが付いた場合でも、自浄作用があるので汚れが

落ちやすいのです。

白い壁と青い空、緑の植栽。

ん~やっぱりいいです。

外壁の漆喰塗壁をオススメします!!

まずは見に来てください♪

 

shiino

2018.7.20

環境整備実行中

こんにちは、建材部の小平です。

ただいま当社倉庫の環境整備実行中です(#^^#)

環境整備とは、整理整頓を行い、仕事を効率よく進められるように環境を整えること。

と偉そうに言ってますが、つい最近までなかなか実行出来ずにいました。

なので、ビフォーの写真は恥ずかしくて掲載出来ません(._.)

まだまだ途中ですが、整理整頓を進めていくと気持ちも明るく楽しい気分になりますね。

写真は、建材部のスペースです。

当社の外観のキモとなるエスタコウォール(スペイン漆喰)も並んでいます❢

特に、暑さ厳しくなってきたこの時期に、エスタコウォールを塗った外壁を触ってみると…

熱くないのにビックリしますよ。壁の熱気を蓄えることなく放熱してくれてるからです❢

サイディングの壁と表面温度を比べると10℃の差があるんです。すごいですねー

当社、事務所・モデルルームにお越しいただけると、実際に体感できます。

お家の中も、もちろん快適ですよー お気軽に遊びに来てくださいねー

では、明日も倉庫の環境整備頑張りまーす

 

2018.7.20

【 漆喰 】塗り壁であるワケ vol,2

営業の 勝 伊智郎 です!

前回、高温多湿な九州の「家づくり!」には〝湿度〟対策が不可欠だと書きました

なぜなら、住宅の一番の敵は〝湿度〟なのです

簡単いうと住宅劣化の段階、カビ・コケ・腐食・シロアリ…すべて〝湿度〟が根本的原因です

特に怖いのが、これからの季節に起こる『 夏の逆転結露 』!

 

『 夏の逆転結露 』という言葉を聞いたことがありますか?

〝結露〟というと冬、特に窓ガラスが…というイメージですが

実は夏場にも結露は発生しています

夏の高温多湿な空気が壁の中に留まり、室内がエアコンで冷やされることで、露点が壁の中に発生します

つまり、冬の結露とは違い、夏の結露は壁の中で見えないのです

見えない壁の中で、住宅の要である柱を徐々に腐らせてしまうのです

この現象も建材が進歩する中で、〝湿度〟を考えず、不用意に気密をあげてしまったことも原因の一つと言えます

だからこそ「いい家づくり!」には、呼吸する壁 塗り壁 が最適だと考えます

 

もちろん、塗り壁だけで結露防止になるわけではありません

住宅性能で言えば一般に、

☆窓 50%  ☆断熱材 30% ☆換気 10% ☆その他 10% と言われるように、複合的に考えないとホントの「いい家!」にはなりえないのです

それでの、住宅の約 70% を占める壁が、呼吸する素材と構造であることが。「ホントのいい家づくり!」には重要なポイントとなります

次回は、

「 塗り壁は 汚れやすい… 」「ヒビが入る… 」等々メンテナンスについて…

先に言ってしまいますが、

「 塗り壁が汚れやすい… 」はウソです…

 

 

 

 

 

2018.6.25

左官の手習い

だんだん、暑さを実感する季節となりました☀

現場の職人さんも暑い中、AJFHOMEの”気持ちのいい家”づくりの為に毎日、頑張ってくれています。

そんな暑さを体感すべく、屋外水栓パンのモルタル塗りのお手伝い?をしました。

現場監督の中山の指導のもと、モルタル塗り初挑戦です!

中山は手先が器用で、細かい作業も丁寧かつきれいに仕上げてくれるので、

私のユルユル仕上げも、見事に修復してくれました(^^;

時々、職人さんに現場体験をさせてもらって、職人兼コーディネーターを目指します!

さぁ、次は何を体験させてもらおうかなぁ♪

 

🏠週末は糸島へドライブへGO~!

ついでにAJFHOMEモデルハウスへGO~!

外はムシムシ、ジメジメ。だけど、室内に入ると”心地いい空気”が流れています。

その秘密は、

[セルロース断熱]と[漆喰]と[無垢材]の自然素材のハーモニー♪

是非、ご体感にお越し下さい。

[モデルハウス情報]

フレンチスタイルの家づくり

場所:糸島市神在1101
(加布里小学校・パン工房Moomoさんが目印です)

内覧会はご予約制となっています。

お問合せ電話番号

☎092-834-3300