AJFの家が日本の街並みに良くなじむワケ
「自然素材と普遍的なデザインで世代を超えて愛される家に」
こんにちは! AJFホームの広報担当です。私たちが手がけている、西洋の自然素材を使いフレンチや北欧などのテイストを取り入れた家。それが不思議と日本のどんな街並みにもしっくりなじむ、その理由を今回はご紹介します。
◆理由1 古くから愛される自然素材
当社が扱っている西洋漆喰は、高性能であるだけでなく見た目の面でもどんな雰囲気の街並みにもなじむのが特徴。古くからある家々の中に新築で建てたとしても、浮いて見えないのは、自然素材ならではの優しい色と風合いのおかげです。
◆理由2 流行を追わない普遍的なデザイン
「孫に『住みたい』と言われる家」それが、AJFがめざす家づくり。何十年も長持ちする高性能な家だからこそ、どの時代でも、年代に関係なく「この家、いいね」と言っていただけるデザインを追求しています。
◆理由3 考え抜かれた窓や玄関の配置
玄関と窓の配置、屋根の高さを、機能だけでなく外観の美しさまで考え抜いて決めています。例えばモデルハウス「こもれびの家」は、道路側から見た時にキレイなシンメトリーになる配置にこだわりました。
徹底して自然素材を使い、流行を追わず、奇をてらわず、いつもここにある安心感、それいがAJFスタイルです。気になる方はモデルハウスに体感しに来てくださいね。
ではまた、次回の更新でお会いしましょう!