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2019年2月 記事一覧

2019.2.19

福岡 沖縄 注文住宅 セルロース断熱 vol,4

いろいろある断熱材の中で、日本の気候風土に最も適した断熱材は何か?と聞かれたら…即答で

【 アップルゲート セルロース断熱 】

新聞紙を主原料とした木質系断熱材を、壁に隙間無く吹き付け、ゴム製のローラーを柱面に押し当て削ることで、柱表面と一体に仕上げます

新聞紙が主原料なんで、燃えやすそうなイメージですが、

今回は、優れた『 防火性能 』の続き

前回の投稿について、 次の質問が多かったんで、『 防火性能 』についてのご返答

Q,1「 新聞紙が主原料なのに、なぜ燃えないんですか?」

A, 全く燃えないわけではありません、アップルゲートセルロース断熱は「  燃え広がりにくい  」という特徴を持っています。当然ですが、1枚の紙に火を付ければ燃え広がりますが、雑誌の表面にバーナーの火を近づけたとしてもなかなか中まで火が届かないのと同じ現象で、先ず表面が焦げる(炭化)することで、酸素を通しにくくする 炭化被膜の層を形成します。それと同じように、アップルゲートセルロース断熱でも、表面が炭化被膜を形成することで、酸素の供給をストップし燃え広がりにくくする特徴を持つのです。
これは、アップルゲートセルロース断熱の施工技術である、高密度施工だからこその特徴です。

上や下の写真のように、セルロース事態にバーナーの火を一定時間直接当てたとしても、表面が炭化するだけで火種として燃え広がることが無く、中まで火が通ることがありません

1時間の準耐火構造試験は、1000度の火力による燃焼実験となりますが、105mmの柱の炭が15mm、セルロース断熱層も105mmのうち、表面炭化が同じく15mmで、残り90mm は無傷のまま壁として自立しています。

アップルゲートセルロース断熱材は、独自の耐火加工と高密度施工で、燃えにくい断熱層を形成します。

耐火加工には、住宅の大敵であるシロアリや、防虫・防カビ対策として使われるホウ酸の防火作用と米国特許のPF24という人体に無害な液体耐火材を使用しています。

vol,2 断熱性能 でも説明した通り、アップルゲートセルロース断熱は 45 ~ 55Kという圧倒的な高密度施工を誇る断熱材なのです。

 

次回は、住宅劣化の一番の原因である結露について、特に『 壁体内結露 』の怖さについて…

 

断熱性能 】 

先ず日本の木造住宅の断熱工法は、大きく下記の2つに分けられます

① 【充填断熱工法 】 壁や天井の中に断熱材を充填する方法で、グラスウールやロックウールなどの繊維系断熱材やアクアフォームなどの発泡ウレタンが多く使われます

②  【外張り断熱工法】プラスチックや発泡スチロール系の断熱材を、壁や屋根の外側から施工するもので、スタイロフォームやネオマフォームが多く使われます

【セルロース断熱 】は、繊維系(木質系)断熱材の充填工法となります!

単純に断熱性能とは熱の移動をどれだけ防げるかで、その役割は、住宅の温度変化を出来るだけ小さくすることです。                                                 断熱性能を数値で表すと、【 アップルゲート セルロース断熱  】の熱伝導率は 0.0398[W/(m・K)]                       熱伝導率;1㎡の立方体において、1秒間に1m移動する熱量                                  柱が105mm の場合の、                                          熱抵抗値 2.63 [(㎡・K)/W] 熱抵抗値;材料の熱の伝わりにくさ                                                                 熱貫流率 0.38[W/(㎡)・K] 熱貫流率;壁など建物の部位の熱の伝わりにくさ

また、断熱材の性能を表す際に、『10K』や『16K』といった表示が見られますが、この『※※K』は断熱材の密度を表す表示で、数値(※※)が大きいほど密度が高く、断熱性能が高いことを表しています。                                      日本でもっとも使われている高性能グラスウールが『16K』となりますが、【 セルロース断熱 】は約『50K 』と圧倒的な密度が高い断熱性能を発揮します

圧倒的な密度 × 隙間の無い施工 が断熱性能の重要なポイントです!

そんな新聞紙を主原料とした【セルロース断熱】ですが、実は大変火に強く、燃えにくいという特性を併せ持っています                                                                            次回は、【アップルゲートセルロース断熱】防火性能について、

 

壁で隠れてしまうのがもったいないくらいの、美しい仕上がりで、

『 機能美 』とは少し違いますが、【 セルロース断熱 】は「良いものは美しい」との言葉がぴったりです

なかなか聞き慣れない【 セルロース断熱 】ですが、日本でも十数社のメーカーが独自の特徴・工法《 吹き込み工法 》を持って取り組んでる中、壁の吹き付け工法 《 ウォールスプレー工法 》を採用しているのは【 アップルゲート セルロース断熱 】のみとなります

そんな 【 セルロース断熱 】ですが、大きな特徴として次の6点があげられますが、詳しい説明は次回より更新していきます

 

 

 

3、結露防止

日本の住宅で最も問題になっているのが〝 壁体内結露 〟!断熱材と結露の問題について…vol,4

4、健康建材

日本では健康建材や自然素材の考え方や基準がかなり曖昧です。健康建材・自然素材を推奨するならどこまで気にするべきなのか、これもかなりマニアックな内容ですが…vol,5 にて!

5、防音性能 と エコ建材

防音材ではないのですが防音性能もすごいのと、地球にもやさしい配慮がいっぱいの内容…vol,6 にて!

 

【 セルロース断熱 】の施工は三名一組!

これだけ自信を持ったいい断熱材ですが、あくまでも一番は職人さんの施工技術です

うちの職人さんたちの施工技術は日本一だと自負しています!

福岡・沖縄 注文住宅 自然素材に包まれたやさしい壁の家

AJF HOME

Ichirou…

 

 

 

 

 

 

2019.2.16

沖縄モデル 内覧開始!

沖縄 しおざきのモデルハウスがいよいよオープン!

前にも申し上げたように完全予約制での内覧ですが

今日も朝から予約のお客様で大忙しでした。

19時にも一件予約があるので久しぶりに営業したぞ!

という感じのする一日でした。

見学頂いたお客様からは手応えのある反応や工事中から

見学頂いているお客様からは、エージェイエフの沖縄での

注文一棟目になれたらいいなとおっしゃって頂き感動しました。

明日も多くのお客様の予約が入っているので

気合を入れていこうと思います。

 

階段の手摺りはコーヒー染めのロープ!

 

リビングはプロジェクターで200インチ

ダイニングの入り口もR壁

 

キッチンもオリジナルキッチンにバッチリ飾付

 

化粧台もアンティークミラーがいい感じ!

 

収納の入り口もR壁が柔らかい雰囲気に!

 

是非一度ご覧下さい。

 

沖縄と福岡でセルロースと漆喰にこだわった注文住宅の会社

2019.2.15

THE・スコップ&PP箒

どうもです!

熊本からの出張帰りの杉ちゃんです!

 

本日紹介しますのは…こちら!

空飛ぶ魔法の箒!!

ではなく…スコップです。

 

セルロースの現場、実は結構散らかります。

吹き付けたセルロースも全部が全部壁にくっつくわけではないんですね。当然くっつかなかったセルロースは床に落ちていきます。

さらには、前回の記事でも上げましたが、柱のつらからはみ出たセルロースはスクラバーで削ぎ落としてしまいます。それも床に落ちていきます。

 

チリも積もれば山となる、気付けば辺り一面セルロースの海…なんて事も最初の頃はよくありました。

 

そんなセルロースの山(海)を、二番手はスコップと、あと箒を使ってせっせと集めていきます。

セルロースが散らかり過ぎて…床が見えナァイ!!

 

でもこの道具を使うと…

こんなに綺麗になっちゃうんです!

 

せっかく大工さんがセルロースの為に綺麗にしてくれた現場です。来た時よりも美しく、をモットーに頑張らないとですね!

 

…本当はスコップと箒だけではここまで綺麗にならないのですが…笑

その話はまたの機会に!

 

では次回、「ブロワー&ブロワーバキューム」お楽しみに!

 

chan.sugi

AJF HOME セルロース 断熱 自然素材 新築

 

2019.2.13

原点に返る

こんにちは。

どうしても行きたかった

吉岡徳仁さんの

『ガラスの茶室』の展示を見るために

佐賀県立美術館へ行ってまいりました。

 

2015年に京都の天台宗青蓮院門跡境内での

展示は屋外でしたが

今回は室内展示でした。

この茶室はすべてガラス。

床も壁も屋根もガラスです。

写真の手前も『躙り口』がありますが

デザインにこだわっていてガラス以外の

枠が出ないようにしているそうです。

それでいて、ガラス戸が倒れない工夫もしてありました。

茶室には生け花もありますよね。

これもガラスで細工がしてあります。

光の屈折を利用して

プリズムができ、それをお花に見立てているそうです。

すべてにおいて、それがそこにあることに

意味があります。

後ろの白い布も一枚もので継ぎ目のないもの。

光が一定に拡散するような素材で作られてます。

写真を撮って気づいたことは、

この布がある写真とそうでない写真とでは

全く違ったものに見えました。

そのデザインの意味がしっかりと込められていて

本物を見てよかったと思いました。

 

私たちの家づくりも、

デザインに意味があって

素材にこだわりがあって

なぜそれを提案するのか。

あらためて原点に返りました。

 

新事務所は外構工事中です。

植栽が入り、

空は青空。壁は漆喰の白。

風で緑が揺れる雰囲気が

私はとても好きです。

引越は来週ですが、

落ち着いたら皆様遊びに来てください。

沖縄と福岡で漆喰とセルロースにこだわった注文住宅の会社

 

今年の目標全国8地区巡り

その①九州達成 ‐SAGA‐

 

SHIINO

2019.2.12

ご来場ありがとうございましたm(_ _)m

三連休イベント(構造見学会)へのご来場ありがとうございました!

気温も低く、天候も安定しない中でしたがご来場頂いた皆様には、普段は見ることの出来ない”お家の中身”体感頂けたんではないかなと思います。

AJFの家はデザインにももちろんこだわってますが、中身=断熱などの見えないとこにもちゃんと思いをもって皆様のお家作りをさせて頂いています。

今後も、構造の見学会や、完成の見学会、お家作りを考えていらっしゃる方向けのセミナーなど色々計画していきますので、ぜひ!

お家作りや、土地探しをご検討されていらっしゃる方はお気軽にお問い合わせ下さい😊

 

福岡、漆喰、セルロース

yamaguchi.

2019.2.8

大事な前施工!

今年からはセルロースの施工に入る事も少なくなり、寂しくもありますが、任せても安心で嬉しくもあります。

最近は、セルロース施工班が滞りなく作業に入れるよう、前日の準備や前施工に行くことが増え、本日も屋根断熱のシート張りに行ってまいりました!

母屋と母屋の間にセルロース専用のシートを一人でもくもくと張って張って張りまくります!

挫けそうになりながらも、丁寧に尚且つスピーディーに張ってきました。

自分の仕事はここまで!後は材料ホースを差し込みセルロース断熱を吹き込みます。

施工班、後はよろしく!

 

…kento…