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2019.2.13

原点に返る

こんにちは。

どうしても行きたかった

吉岡徳仁さんの

『ガラスの茶室』の展示を見るために

佐賀県立美術館へ行ってまいりました。

 

2015年に京都の天台宗青蓮院門跡境内での

展示は屋外でしたが

今回は室内展示でした。

この茶室はすべてガラス。

床も壁も屋根もガラスです。

写真の手前も『躙り口』がありますが

デザインにこだわっていてガラス以外の

枠が出ないようにしているそうです。

それでいて、ガラス戸が倒れない工夫もしてありました。

茶室には生け花もありますよね。

これもガラスで細工がしてあります。

光の屈折を利用して

プリズムができ、それをお花に見立てているそうです。

すべてにおいて、それがそこにあることに

意味があります。

後ろの白い布も一枚もので継ぎ目のないもの。

光が一定に拡散するような素材で作られてます。

写真を撮って気づいたことは、

この布がある写真とそうでない写真とでは

全く違ったものに見えました。

そのデザインの意味がしっかりと込められていて

本物を見てよかったと思いました。

 

私たちの家づくりも、

デザインに意味があって

素材にこだわりがあって

なぜそれを提案するのか。

あらためて原点に返りました。

 

新事務所は外構工事中です。

植栽が入り、

空は青空。壁は漆喰の白。

風で緑が揺れる雰囲気が

私はとても好きです。

引越は来週ですが、

落ち着いたら皆様遊びに来てください。

沖縄と福岡で漆喰とセルロースにこだわった注文住宅の会社

 

今年の目標全国8地区巡り

その①九州達成 ‐SAGA‐

 

SHIINO